今日のおすすめ:ポストロック

今日は、私が特に好きなジャンルでもあるおすすめのポストロックを紹介します。

Tycho

Tycho (ティコ)は、サンフランシスコを拠点にグラフィック・デザイナーとしても活動するスコット・ハンセンによるソロ・プロジェクト。… 11年に発表した「Dive」がロングセールスを記録。… 16年1月に発表した「Awake (Remixes)」を引っ提げ、TAICOCLUB'16にて再来日。同年9月、5枚目となる新作『エポック』を配信にて急遽リリース、17年1月には同作をCDフォーマットでリリースし、日本ツアーを開催した。『エポック』からZac Brown(ベース / ギター)と、ナイトムーヴスとしても活動しているRory O'Connor(ドラム)との3人編成のバンド形態となっており、より進化したライブパフォーマンスを見せている。Hostessより

Dancing Astronaut - Sink into Tycho’s fifth studio album, Weather

ポストロック界では、ダントツでお気に入りのティコ。グラフィックデザイナーとしての側面もある為、アートワークのセンスがNice。数あるデータ形式の中でも、SVGが特に好きそうな顔をしています。雰囲気はjQueryっぽい。見た目はSVG、雰囲気はjQueryってモンスターですね。(広告ジョーク)

ティコの長所の一つである特有の独特なサウンドは、聴いた途端に鳥肌立つ事間違い無しです。日本でも何回か来日しているので、知っている方も多いと思います。

最近、ソロだったのがバンド形態にチェンジしたのに加え、2019年にリリースされたアルバム「Weather」では、初のボーカル入りの曲を収録しました。その為、今後"ティコ"というブランドをどのように進化・変化させていくのか一層楽しみです。

Coastal Brake

私の中で、いまだにこの曲を超えるポストロックの曲は存在しません。初めて聴いたときは、鳥肌が立つ程に感動したのを覚えています。墓場に持っていきたいベストソングを1つ選ぶとしたら、迷いなくこの曲を選ぶでしょう。

序盤から終盤まで全てがパーフェクト。絶妙に心地の良い神秘的なサウンドは、圧巻の一言です。

Daydream

Dive

Hours

開いた口が塞がりませんね。ティコの脳はどうなっているんでしょうか。 これまでに紹介した曲が収録されたアルバムDiveは、ティコの中でも間違いなくベスト・アルバムです。全曲オススメなので、ぜひアルバムで聴いてみてください。

Division

グラミー賞にノミネートされた2016年リリースのアルバム「Epoch」から。

Easy

2019年にリリースされたアルバムWeatherから。先程紹介したアルバム「Epoch」に続いて、グラミー賞にノミネートされました。そして初のボーカル入りの曲を複数収録しています。ボーカルが入っても世界観は全く崩れていませんね。

Into The Woods

Japan (Instrumental)

箱根に行った時に見た景色にインスパイアを受けて作成した曲「Japan」のインスト版。

Weather

聴いてすぐにティコと分かるくらいの、ティコのあらゆる要素が凝縮された曲です。

Pink & Blue

最近リリースされたシングル。ちなみにあのRACのMIXバージョンもあり、かなりオススメです。

The Album Leaf

The Album Leaf (アルバム・リーフ)は、サンディエゴ出身のJimmy LaValle ()ジミー・ラヴェル)により1998年に結成されたグループ。

self-titles - Jimmy LaValle Examines His Entire Career

ポストロック界では大御所。ボーカルのジミーは、FCバルセロナでDFやってそうなフェイスです。基本的にどの曲も似たサウンドなので、多少飽きる部分も否めないですが、オススメのバンドである事は間違いありません。

Into The Sea

アルバム・リーフはこういったテンポの曲ばかりです。アルバムの完成度が高く、ストーリー性もバッチリなので、一曲一曲を聴くというより、アルバム丸ごと聴くスタイルがオススメです。

Red-Eye

Arms and Sleepers

Arms and Sleepers (アームズ・アンド・スリーパーズ)は、マサチューセッツ州ケンブリッジで結成されたユニット"Arms and Sleepers”。

MUSIC&RIOTS by Mirza Causevic

Love Is Everywhere (Summer Edit)

最近一押しの曲です。アーバンなサウンドとボーカルの組み合わせが最高です。

Hurry Slowly

Kepesh

他のオススメ曲

John Cage - Ross from Friends

最近一押しの曲。曲名のJohn Cage (ジョン・ケージ) は、4分33秒で有名な作曲家ですね。「4分33秒」は、演奏中ずっと無音のトリッキーな曲です。

Chiba Days - Gold Panda

Gold Panda (ゴールド・パンダ)は、エレクトロ系で有名なミュージシャン。ずっと聴いてられるような抜け目のない曲です。

Lisa - RAC

Lisaと聞くと、Appleの「Lisa」を思い出しますね。

RAC (アール・エー・シー)は、エレクトロ・ポップでは、一番お気に入りのプロデューサー。とにかく多才な人物です。またエレクトロ・ポップの際に詳しく紹介しようと思います。“ラック"と読みがちですが、“アール・エー・シー"です。(私はずっと"ラック"と読んでいました)

Aquarium - Nosaj Thing

前回のチルウェイヴでも紹介した、ノサッジ・シング。

Whir - Affelaye

随所にセンスを感じます。

Rock Music - Shlohmo

ザ・ポストロックな曲。曲名がシンプルでGoodです。

Apathy - Shlohmo, D333J

こちらの曲も、Shlohmo (シュローモ)。

Gardenia - Ninajirachi, Oh Boy

そんなにオススメの曲ではありません。歌っているアーティスト名をカタカタで書くと、“ニナジラチ"と"オー ボーイ"になり、ちょっとダサいです。サウンドがチャイナ風なのも、なんとも言えませんね。

いかがでしたか?

普段ロックやダンスミュージックなどを聴いて耳がお疲れ気味の方は特に、純粋に音を楽しむ事ができるポストロックに魅了されるのではないでしょうか。

次に紹介するジャンルは、私が最も好きであり得意なジャンルの「エレクトロポップ」です。お楽しみに!